【一級建築士学科試験】独学のメリット・デメリット

【一級建築士学科試験】独学のメリット・デメリット 一級建築士学科試験

独学には、どんなメリット・デメリットがあるの?

本記事では、そんな疑問にお答えすべく、独学のメリット・デメリットをご紹介します。

まず前提として、資格学校でも独学でも合格は可能です。是非、ご自身の条件に合った選択をして下さい。(※なお、私は総合資格学院に通っていました。その経験と収集した情報を基に書いていますので、ご承知おきください。)

結論から言うと、独学のメリット・デメリットは下記の通りです。本編で詳しくご説明します。

独学のメリット

・費用を安く抑えられる
・自分のペースで勉強できる

・場所を選ばない

独学のデメリット

・自分でテキスト / 過去問を調達する必要がある
・スケジュール / 自己管理が全て自分次第

・質問できない

スポンサーリンク

自己紹介

30秒程で読める自己紹介!

独学のメリット

独学のメリット

・費用を安く抑えられる
・自分のペースで勉強できる

・場所を選ばない

費用を安く抑えられる

独学のメリットは、言うまでもなく費用を抑えられることです。資格学校は大手3社を筆頭に、高額な学費が度々話題となっていますよね。

独学の場合は、下記のような教材やコンテンツを利用する方が多いようです。

① 過去問(3,000円程度)
② 構造力学に関するテキスト(3,000円程度)
③ 法令集(3,000円程度)
④ 模擬試験(1回:5,400円程度)
⑤ アプリ(「1級建築士」受験対策、1級建築士|資格問題演習アプリなど)
⑥ 解説を公開しているWEB

⑦ 合格ロケット(新規購入:69,300円)

合格ロケットは、ブラウザ上のWebアプリで、上記の中では少々際立った金額ですが、それでも大手3社で最安値のTAC「スタンダードコース:通常受講料 370,000円(10%税・教材費込)」と比較しても、1/5程度の金額です。(2021.12現在)

資格学校の学費は、学生 / 新社会人のみならず、ご家庭があれば、なおさら容易に払える金額ではないです。加えて、年々値上がりしているのも気になりますよね。

自分のペースで勉強できる

自分でペースをコントロールできるのも独学のメリットです。

例えば、資格学校の場合「既受験で内容が分かっている / 専門分野で理解できている」としても、当然その該当分野の講義は行われます。無視して進めれば良いのですが、何だかちょっともったいないですよね。

反面、独学は早く理解できればどんどん次へ進み、想定より時間がかかってしまったらスケジュールを組み替えれば良いのです。資格学校の過剰とも思える問題提供もないので、精神的な圧迫も抑えられます。

また、資格学校の学科コースはいくつか種類あれど、開始時期が決まっています。思い立った時に短期集中で取り組めるのも独学ならではです。

ただし、自己管理が最重要となりますので、自由なことはデメリットと表裏一体です。

勉強場所を選ばない

通学の必要がないので、勉強場所を選びません

資格学校の場合、どんなに校舎の近くに住んでいても、往復で数十分はかかってしまうと思いますので、その時間を勉強に充てることができます。

また家庭環境によっては、お子さんがいたりと家を空けられない状況もあり得ると思います。その心配がなくなるのも独学のメリットです。

ぶち夫
ぶち夫

ご時世的にも移動をなくせるのは嬉しいポイントですね。

資格学校のメリット・デメリットはこちら

独学のデメリット

独学のデメリット

・自分でテキスト / 過去問を調達する必要がある
・スケジュール / 自己管理が全て自分次第

・質問できない

自分でテキスト / 過去問を調達する必要がある

当然、支給されるテキストや過去問がないので、自分でリサーチ / 調達する必要があります。

幸いにも、動画配信 / SNS / ブログなどでオススメ教材を発信している人が多くいるため、以前よりは教材の特徴を知りやすい環境だと思います。ですが、ご自身と相性が良いものを見極める審美眼は必要となります。

中古品のテキストを入手することはあまりオススメできません。理由は、法改正や新傾向に追従していないからです。法改正問題は、受験者がしっかりと新しい情報を収集できているか問える訳です。出題者の心情として、出したくなるのは当然ですよね。

スケジュール / 自己管理が全て自分次第

資格学校の場合は、方法論が確立したカリキュラムに沿って勉強ができますが、独学の場合は「スケジュール管理 / 勉強方法の方針 / 自分の挑み方を信じて数ヶ月それを持続」これらが全て自分次第です。

また、サボったところで誰も叱ってこないので、持続力と強い意思が必要となります。さらに、模擬試験以外に自分のレベルが他の受験者と比べてどの程度なのか確認する方法がないため、進捗が確認しにくいです。

裏を返せば、これらが上手な方には独学がオススメですが、少数派であることは間違いないと思います。

質問できない

資格学校の場合は、講師やチューターに質問できますが、独学の場合は、解説を読んでも理解出来ないものは自分で調べる必要があります。

幸いにも、今は優秀なWEBサイトが多くあり、独学でも以前よりは疑問を解消できる場が整っていると思います。

それでも、ネットで調べたりするのは一手間必要となりますから、独学のデメリットと言えます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。繰り返しとなりますが、独学のメリット・デメリットは下記となります。

独学のメリット

・費用を安く抑えられる
・自分のペースで勉強できる

・場所を選ばない

独学のデメリット

・自分でテキスト / 過去問を調達する必要がある
・スケジュール / 自己管理が全て自分次第

・質問できない

些細なことでも、本記事の情報がご覧いただいている方のお役に立ち、一級建築士学科試験の合格率を上げる一助になれば幸いです。応援しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました