
- エスキスが上手くいかない。。そもそも基本手順ってどうやるの?

- 基本手順は習得できたけど、私のやり方は合っているのかな?
- やり方を再整理したい!
一級建築士設計製図試験において、多くの方を悩ませるのがエスキスです。何らかのモヤモヤを抱えて、この記事に辿り着いたのだと思います。
本記事では、そんな疑問にお答えすべく「エスキスの基本手順」をご紹介します。「基本手順の習得 / やり方のおさらい・再整理」にお役立てください。
こんな人におすすめ
- エスキスの基本手順を習得したい人
- エスキスのやり方をおさらい・再整理したい人
- 一発合格を目指す人
エスキスの手順

大前提として「実践すれば誰でもエスキスができるようになる」というような魔法の手順は存在しません。先人が築き上げた基本手順に個々の思考やエッセンス、課題別の工程を加えて自分なりのエスキスを構築することが大切です。
- 課題文読み取り
- 敷地図トレース
- 面積チェック
- 構造種別、階数チェック
- 設備チェック
- 屋外施設チェック
- 断面チェック
- 機能図
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- スパン割り
- 要求室の階振り分け
- チビコマ(1/1,000)
- プランニング(1/400)
- ———————————
- 面積最終チェック
課題文読み取り
エスキスは課題文読み取りから始まります。敷地及び周辺条件や建築物の要求室、要求図書など、課題文には作図と記述(計画の要点等)に必要な情報が盛り込まれています。
気を付けるポイントは「読み間違い / 読み飛ばし」です。素晴らしい図面と計画の要点等を仕上げても、重大なミスに繋がる「読み間違い / 読み飛ばし」をしたら、全てが水の泡です。
課題文のマーキングは、こういったミスを防ぐ有効な手段です。ただし、何度も課題に取り組んでいると慣れて作業的になってしまうため、今一度ご自身のやり方を再確認してください。

自分には関係ないと思った方も再確認することを強くおすすめします。たったこれだけで、翌年に再チャレンジすることになった知人が何人もいます。
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