【一級建築士設計製図試験】総合資格学院の特別対策講座 / 何を受講する?

【一級建築士設計製図試験】総合資格学院の特別対策講座 / 何を受講する? 一級建築士設計製図試験

総合資格学院の「特別対策講座」って何を受講すればいいの?

受講しなきゃいけない雰囲気だけど、、そもそも受講は必要なの?

本記事では、そのな疑問にお答えすべく、一発合格に成功した私の受講経験をもとに、総合資格学院 設計製図『特別対策講座』をご紹介します。

『特別対策講座』で何を受講したらよいか悩んでいる方の一助になれば幸いです。

※2018年度の受験経験であることをお含み置きください。また、特定の講座を推奨するものではなく「どのような考え方で受講する講座を決めたか」ということに焦点を当てた記事となっています。

こんな人にオススメ

✔️『特別対策講座』で何を受講したらよいか悩んでいる人
✔️『特別対策講座』はそもそも受講するべきか疑問を持っている人

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特別対策講座とは

正規講座とは別に資格学校が用意しているオプション講座です。

「高額な授業料に加え、まだ取るか。。」多くの方が最初に抱く感想かと思います。さらに「特別対策講座は受講して当然」という資格学校の態度がその疑念を増幅させます。

深く共感できる感情ですが、そのモヤつきをコントロールしていただき「何を受講するのか / そもそも受講すべきなのか」を戦略的に検討することをオススメします。

特別対策講座で何を受講したか

『特別対策講座』は、自分にとって課題となるであろう能力をのばせる講座を受講することが大切です。私は、エスキス訓練に特化した「強化対策講座(エスキス強化)」「直前対策講座+直前集中講座」を受講しました。

例えば、計画の要点が合格ラインに達する算段が付いているのに「強化対策講座(計画の要点記述強化)」を受講しても、あまり効果はありません。その時間で他の弱点克服学習をした方が、はるかに合格に近付きます。

私の場合、エスキスが課題になると判断し、上記講座の受講を決めました。作図速度と計画の要点は、授業と自主学習でのばせると判断したためです。

そもそも自分の弱点がよく分からないという場合は、まずは講師の方に意見を求めると良いと思います。(講師の方も様々いらっしゃるので、信頼できるかどうかの判断が必要ですが。)

一級建築士 設計製図 特別対策講座 受講申込書
【特別対策講座「受講申込書」】
ぶち夫
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全貌が見えていない状況で受講申込書を渡されて戸惑います。
金銭的に安いものではありません!その場の雰囲気で決めず、持ち帰って判断することをオススメします。

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受講して感じたこと

受講申込書を見ていただけると分かるように「強化対策講座(エスキス強化)」は4時間30分、と「直前対策講座」+直前集中講座」は4時間です。

これら講座は作図までは行わずに、とにかくエスキスを行う講座です。受講して感じたメリット・デメリットは下記の通りです。

メリット

意図のある課題が出題されるため対応力・瞬発力が養われる
・様々な問題に接する機会を得られる
・エスキス能力が高まる

デメリット

難解な課題は、基礎能力の向上に繋がりにくい
・金銭的負担

ぶち夫
ぶち夫

黄色マーカーのみご説明します。

メリット

意図のある課題が出題されるため対応力・瞬発力が養われる

これが講座を受講して最も良かったと感じたことです。講座では授業でカバーしきれない異なる意図の課題が出題されます。

例えば「動線に工夫が必要な課題 / 大スパンが必要で鉄骨を使う課題 / 特殊な敷地条件の課題」等。

これらは経験しているかどうかで瞬発力が変わってくると思います。また、経験のない出題パターンが出題されても、ある程度冷静に対処できると思います。

製図試験は、稀にあるポイントに気付かないと解けない課題が出題されます。そういったイレギュラーに対応する対応力・瞬発力が養えたと感じています。

デメリット

難解な課題は、基礎能力の向上に繋がりにくい

様々な問題に接する機会を得られますが、難解過ぎて困ってしまう課題もあります。

中・上級者にとっては対応力・瞬発力の向上に役立ちますが、そこまで至っていない場合、何だかよく分からずに時間が経過してしまいます。

エスキスの習得が十分でない状況では基礎能力の向上を目的とし、正規授業の課題を反復して自分のものにする方が重要です。

なぜなら、業務独占資格は「国民の生命、健康、財産などを守ることにつながる業務について、国が責任を持って一定の基準を定め、一定の水準以上の知識・技術を修得していることを国又は都道府県が確認する必要があるもの」と定められているからです。

つまり、稀に難解な課題が出題されますが、おおむね一定水準以上の知識・技術の習得が試される課題だと想定できる訳です。

ぶち夫
ぶち夫

受講しなきゃいけない全体の雰囲気に流されそうになります。
本番が迫って来た時こそ自分の状況を整理して、戦略的に検討することをオススメします!

ぶち夫
ぶち夫

資格は一生の財産になります。資格に関する知識が丁寧にまとめられている「気になる資格がみつかるサイト・資格Hacks」が参考になりオススメです。

まとめ

限られた時間で一級建築士設計製図試験を突破するには、戦略的に挑むことが重要です。

そのため『特別対策講座』は、自分にとって課題となるであろう能力をのばせる講座を受講することが大切です。資格学校の雰囲気にのまれずに戦略的に受講講座を決めることをオススメします。

些細なことでも、本記事の情報がご覧いただいている方のお役に立ち、一級建築士設計製図試験の合格率を上げる一助になれば幸いです。応援しています。

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